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てくてく図鑑

AREA3

金倉寺


鐘楼

しょうろう

解説

江戸時代中期の建立。内部の梵鐘も同時期のものとされる。一説には、金倉郷を管理していた豪族・和気氏が開発した、稲を水害から守る二層式倉庫を模して建てられたといわれている。

指定区分

構造

年代

所在地

香川県善通寺市金蔵寺町1160