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善通寺てくてく文化遺産について

空海の歩いた道、歴史のあゆみ、

てくてくまちを歩けば全部教えてくれる

真言宗の開祖・弘法大師空海御生誕の地である香川県善通寺市は、市名の由来となった総本山善通寺をはじめ、四国八十八ヶ所霊場第72番から76番までの五つの札所寺院を擁する巡礼の都です。

街をてくてく歩く、それだけで私たちは多彩な価値・時代性を持ったいくつもの文化遺産と出会う事ができます。歴史の歩みから学び、その歩みを止める事なく前進し、文化遺産を次の世代へ伝承していくこと。

「善通寺てくてく文化遺産」はこれからの歩みを「てくてく」明るく踏み出すためのプロジェクトです。