てくてく図鑑
曼荼羅寺
かさまつだいしぞう
解説
虫害によって枯れた不老松の樹幹から彫り出された弘法大師像で、平成15年(2003)の製作。不老松は「笠松」とも称された名松で、弘法大師のお手植えとの伝承をもつ。
指定区分
ー
構造
年代
所在地
香川県善通寺市吉原町1380-1