てくてく図鑑
金倉寺
しょうろう
解説
江戸時代中期の建立。内部の梵鐘も同時期のものとされる。一説には、金倉郷を管理していた豪族・和気氏が開発した、稲を水害から守る二層式倉庫を模して建てられたといわれている。
指定区分
ー
構造
年代
所在地
香川県善通寺市金蔵寺町1160